秋田銘菓 カオルサブレ・ぬれ小町・諸越・スギッチパイを秋田のお土産・ご贈答にどうぞ

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 かおる堂のお菓子は、秋田そのものを語るごあいさつ状です。
郷土色豊かなお菓子たちをキーワードに、
秋田の風土をたどってみませんか。
名付けてあきた「菓子」風土記。これを読めば、あなたも秋田通に。


 「長者の山」は、小倉ようかんの中にきめ細やかな餅を入れた縁起の良いお菓子。豊かな味わいの向こうには、実りの風景が浮かんできます。このネーミングの由来は、秋田の仙北地方に伝わる同名の民謡。節回しがやさしく音域が狭いので、誰にでも気軽に唄えるとして全国的にも有名です。

長者の山

 歌詞の内容は「長者の山」というだけあって、山菜や果 物などが豊富な山のことを唄った、たいへん縁起の良いものです。簡単に解説しますと、1番「長者の山が末長く盛りますように」、2番「野焼きして山が肥えたから、春にはわらびがたくさん生えてくるだろうな」、3番「山奥の山ぶどうだって、好きでもない木にはからまらないだろう」、4番「山には切る木がたくさんあるけれども、(木が)かわいくて思いきって切られないな」。つまり、宝物というべき実り豊かな山を讃えているのです。

 ところで、この民謡の源流をさかのぼると、“民謡の里”といわれている田沢湖周辺に伝わる伝説にたどりつきます。
「昔、田沢湖の山奥に長者が住んでいた。深い山奥に続く広大な屋敷では、多くの下男下女が働き、金山を掘っていたが、ある時運良く鉱脈を掘り当てた。長者は仁徳高く慈悲深く、人に慕われており、人情豊かな村人たちは祝宴を開いた。その時、村人たちが即興で歌ったのが“長者の山”である。」
確かにこの近辺には金山が多く、また長者屋敷跡があったと伝えられており、土台石も発見されているそうです。ただ、この民謡の歌詞からは「鉱山」というイメージよりは、どちらかというと森林で暮らしをたて、わらびなどの山菜採りをする、大地に根を張った生活の方が色濃く浮き出てきます。金山のきらびやかな豊かさと、豊満な山の幸。「長者の山」は、田沢湖周辺の歴史を映す貴重な唄といえましょう。毎年秋には美郷町千畑主催の「長者の山」全国大会が開催され優勝者には銘菓「長者の山」を副賞として贈呈しております。


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